ヤバイ!を早く。風通しの良い会社風土をつくるためには?

「気づく」のために大事なこと

チームワークが大事なメリービズメンバー 現場が良かれてと思って、「現場ルール」をつくった際に、それで良いのか?とふと考えること・気づくことが大事です。 メリービズでは、会社の価値観を全員で共有しています。ここが今回弱かったと考えました。 現場として悩んだ際に意思決定するために、もっと具体性のある方針がないといけないです。 メリービズでは、現場にかなりの権限委譲をしています。全ての決定を経営者の工藤および取締役の山室がおこなうと事業のスピードができません。 メリービズは「スピード」と「正しい判断」を両立させるにはチーム全員が同じ価値観を共有をしっかり持たないといけないと考えています。

言いやすい雰囲気

失敗すると言い出しにくいですよね。もちろんぼくもそうです。 今回の問題も言いにくかったことですぐに問題が表面化しなかったことがありました。 大変だけど、なんとかしよう。現場はとてもマジメで責任感があります。 ただ、それにより無理をしすぎることがあります。現場に無理をさせていたことは経営者のぼくの責任です。無理の限界に対する「線引き」を明確にしないといけません。 「失敗しました」というのを個人の責任にしない、「失敗」という「事実」に意識を向け、そこに至ったプロセスをみんなで理解することにしています。実は他の人でも同じ失敗が起きる可能性あったよね、たまたまそのメンバーが失敗しただけだよね、という共通理解が大事です。 「失敗しました」は大事な結果を伝えることであり、その発言者を責めるべきではないです。失敗も含めて言いにくいことを言いやすい雰囲気にできます。

チームで解決する

メリービズは「チーム」、「メンバー」という言葉をよく使います。 個人の活躍や成長はもちろん大事ですが、チームで力を合わせることをより大事にしています。 失敗をした際は、チームとしてどうすればよかったのか?また同じことがおきないために何をやるべきか?今後のための議論を毎日重ねていくことが自然とおきていくようにしています。 チームを強化し、普段から気軽にお互いに相談・議論することで価値観の共有を強化したり、組織を跨いだコミュニケーションができてきます。 現場でより正しい判断ができるようになっていきます。

最後に

もちろん、これだけで解決はしません。メリービズもより強いチーム、より強い文化をつくるために日々努力しています。良いアドバイスがあれば是非ご連絡ください。

送るだけで経理が終わる「MerryBiz」紹介動画

工藤博樹

カナダ生まれ。カナダ、シンガポール、フランス、日本育ち。 ‘00 東京工業大学修士課程修了 ’00-08日本IBM グローバルプロジェクトのプロジェクトマネージャーを担当。’08 INSEAD MBA取得。欧州経営戦略事務所にて金融、製薬、製造業の大手企業向けに経営戦略をコンサルティング。'10年Locondo.jp立ち上げ。’11年スローガン新規事業パートナー、GREEグローバルアライアンス担当を務めた後 '12年2月にリブ株式会社で経理サービスを開始。